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〜規格作成における高齢者、障害者のニーズへの配慮ガイドライン〜
「ガイド71」6章


6章「規格の作成」規格作成の過程で考慮すべきこと(ガイド71より引用)


規格作成計画の決定
委員会のもつ資源の確認
規格本体の作成
再検討
規格の出版

■規格作成計画の決定

  • 規格の目的は何か
  • 規格の対象となる製品やサービスを利用するのは誰か
  • 対象となる製品又はサービスの現在のアクセシビリティはどの程度か
  • 参考資料及び協力者を集める
  • 製造業者
  • 高齢者や障害者の声となる団体
  • 消費者調査の結果及びモニターグループ
  • ガイド又は施策宣言

■委員会のもつ資源の確認

  • 委員は加齢や障害の問題を理解しているか(専門家や当事者がいるか、又は講習によって必要な知識や経験が行き渡っているか)
  • 委員会の会議室は、高齢者や障害者にとってアクセシブルか
  • 委員会の資料は代替形式でも入手可能か
  • 消費者問題に関するデータはあるか(事故に関するデータ、市場調査の結果等)

■規格本体の作成

  • 取り上げられるべき高齢者や障害者のニーズと安全の問題
  • 新たな、又は改訂された条件下で危険を最小限に抑える方法
  • さまざまなユーザーが利用できるように、商品やサービスのアクセシビリティを最大限まで高める方法
  • 補助技術のような特別の解決策が必要な場合

■再検討

  • 使い勝手に関する検討を経たか(消費者モニター等)
  • 規格文書で使われた用語は、高齢者や障害者に受け入れられているか(差別的ではないか)
  • 規格文書案は、高齢者や障害者のグループを含む、多くの関係者に幅広く回覧されたか

■規格の出版

  • 規格文書は印刷以外の代替形式でも提供可能か