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リンク集[企業]

企業

 突然介護が必要になってしまった。いわば、介護の初心者の方に、是非知ってもらいたい情報を発信しています。事前に色々と知っておいてもらうだけでも役に立つ情報を発信。他人事と思わずに、健康体である時から、色々と知識や情報を吸収しておいてください。

 駅や空港、まちづくりなど公共空間のサインデザインを中心に活動すると共に、案内用図記号やコミュニケーション支援用絵記号に関する委員会活動や絵記号ボードのデザインなど、広くインフォメーションデザインに関わるデザインを行っています。

 「こそだて」は子育て・育児支援のポータルサイトです。子育てに関することなら、胎教・名付けから公園デビュー・近所付き合い、幼稚園・保育園選びまで、何でも検索・相談してください。出産のお祝い・記念に、赤ちゃんの体重で作るオリジナルテディベアもオススメです

 聴覚障害者のための福祉機器および電話リレーサービス「代理電話」を提供している企業のサイトです。「代理電話」は、テレビ電話やメール・FAXでセンターに連絡すれば聴覚障害者の代りにオペレーターが音声電話をかけるサービスで、出前や宿の予約、企業への問い合わせ等に利用されています。

 高齢化の進む日本でパソコンやインターネットを誰もが使いやすいものとするために情報通信はどのようにデザインされるべきか、みなさんの意見を伺いながら研究しています。

 もっとおしゃれに快適なケアライフを皆様に過ごして頂けるような介護衣服を作っています。

 中学生の教材の出版を業務としています。社会科の学習の参考となるホームページです。

 『テクノロジーは「障害」を軽減させるために用いられなければならない』という企業理念のもと、晴眼者と視覚障害者の架け橋となるシステムの提供を目指して、視覚障害者のコンピュータ利用を進めるため、情報関連機器及びソフトウェアの開発・販売を行なっています。

 4つのテーマを持った「洗躍の家」と題したホームページを開設。その一つとして「養生の家」というテーマのページをつくっており、介護・福祉機器等関連して「介護関連リンク集」を設け、多くの方々に介護・福祉機器に関する有益、有意義なサイトを紹介したいと考えております。

 主に介護・福祉機器のローカライズ(パッケージまるごと現地語に翻訳すること)やドキュメントの翻訳を手がけています。

各種団体

 障害のある人もない人も、共に利用しやすい商品やサービスを共用品、共用サービスといいます。共用品ネットは世の中を共用品・共用サービスで一杯に(快適に)するために活動するボランティアグループです。年齢や障害を超えて、バリアフリーの未来を創る活動の場。それが共用品ネットです。共用品ネットには全く違う職業や立場の人々と出会い、共通の課題に取り組む楽しみがあります。 共用品ネットでは毎月1回、バリアフリーに関する勉強会と定例会議を行ってます。これにはどなたでも参加いただけます。

 ビジネスパソコン技能講習(通所/e-ラーニングコースによる在宅)を行っています。内容はWindows・ネットワークシステム、ビジネス文書作成、データ処理を通してビジネスに必要なスキルを身に付けるとともに、社会・経済・法務の基礎解説により企業人としての自覚を身に付けます。ハローワークなど協力して就労活動の応援、雇用支援機関や企業などの依頼による新規採用者・継続雇用者のための支援を行っています。さらに視覚障害者雇用・就労連続講座を開催し、視覚障害者の活躍の機会を広げています。

 化学物質過敏症はまだ社会的認知が十分ではなく、学校、職場、近隣などからの無理解というもう一つの障害もかかえて生活しています。家族から理解されずつらい思いをしている人も少なくありません。また、病院の環境で具合悪くなるため病気や怪我をしても治療を受けることが困難です。そのような方々のための情報交換並びに情報提供している団体です。発症者が常時携帯しているためのCS・ES緊急カードは、こちらから見ることができます。

 人間生活工学研究センター(HQL)は、人間生活工学を通じて豊かで快適な生活環境づくりを支援するために、国内外の関係する産学官機関と連携しつつさまざまな活動を行っています。人の特性(身体、動作、生理、心理など)と、その生活の特性(嗜好、生活習慣、仕事や暮らしぶりなど)を科学的・工学的に把握し、それらを的確にものづくりに反映させていきます。

 身体機能に合った適切な福祉用具の選定や住宅改修の支援、各種福祉情報の提供を通じ、障害のあるかたや高齢者などの社会・日常生活の自立を促進するとともに介護負担の軽減を図り、ノーマライゼーションの確立を目指しています。

 消費者向けのパンフレット「やさしいローンとクレジットのはなし」を視覚障害者向けに用意、配布したり、視覚障害者向けサービスに関する照会窓口を、銀行活用サイト「モアバンク」に掲載しています。

 「だれもが安心して暮らせるまちづくり」の実現を目指して、市民サイドにたった様々な福祉活動を展開しています。高齢者、障害者の権利を守るために支援する「あんしん生活支援センター」や介護サービス評価事業を行っています。

 元気な高齢者の方たちが、生きがいをもって充実した高齢期を過ごすことができるよう、積極的な社会参加を応援するサイトです。各種団体ホームページを紹介しています。

 高齢者も目の不自由なかたも食生活が豊かになるように… すこやか食生活協会では、食生活にかかる知識情報の提供、高齢者・障害者のための安全、安心、快適な食生活環境づくり、高齢者・障害者のためのノーマライゼーションの地域づくりの促進等の活動を行っています。

 日本網膜色素変性症協会は、網膜色素変性症、アッシャー症候群、加齢性黄斑変性症、その他類縁疾患の「治療法の確立とQOL(生活の質)の向上」をもとめて活動をしています。世界にも同じ悩みを抱く人たちがたくさんいます。私たちは、手をたずさえて、この疾患を解決していたいと考えています。

 来るべき高齢化社会における生活提案や高齢者用の住宅、機器の展示を行っています。

 ここには、日本玩具協会が中心となり、「おもちゃ」に関する各種情報を集めました。世界の情報バンク、インターネット。その「おもちゃ」ライブラリとして皆様方へ豊富な情報と可能性を提供していきますので、是非ご活用ください。

 アクセシビリティとは、あらゆる年齢・能力の人にとって、施設や情報がどのくら い利用できるかの程度を言います。本プロジェクトは、「様々な年齢・能力の人々が必要としている案内情報を、インターネットを利用してみんなで集めて、みんなで利用する」ことを目的としています。

 新たな市民社会の実現に向けて、民間非営利活動組織(NPO)支援組織として、NPOの活性化とNPO相互のネットワークの形成を促進し、幅広く地域や分野を越えたNPOの活動基盤を図り、日本におけるNPO活動の発展と成長に貢献し、公共の福祉に寄与することを目的としています。

 字幕付ビデオ・カセットテープの制作、字幕付映画フィルムの制作、文字放送の字幕制作、手話通訳者及び要約筆記者の派遣、更生相談、各種講習会の開催等の各種事業活動を行なっています。また、聴覚障害者情報提供システムにより双方向型の聴覚障害に関する情報提供を行なっています。

 全国の視覚障害者を対象に、点字・録音図書や雑誌の製作貸出し、図書情報の提供、中途失明者のための点字教室、盲人用具の開発と販売、点字図書の出版、触図の製作などの事業を行なっています。

 見えない・見えにくい人のために、視覚障害者向け用具・ロービジョングッズに関する情報を発信しています。日常生活や社会参加を応援するための、新商品・体験会などの情報も随時更新しています。

 一般社団法人公縁クロス機構は、人々の交流と憩いの場である公園及び公有地等において、「価値共創・事業創造の場の創出」、「多様な人々がボーダレスに交流できる憩いの場の創出」、「社会課題解決につながる実証実験等の場の創出」等の公益性の高い活動を創出し、これらの活動から生み出される公共の利益(公益)が、公園及び公有地等とその地域の持続可能性と価値向上に寄与できる活動を推進し、国民生活の質の向上と健康で文化的なまちづくりに貢献することを目的に活動しています。

 1999年(平成11年)4月26日に開園した静岡県立の公園です。ユニバーサルデザインを採用し、現在スタッフ、ボランティアが一緒になって「人にやさしい公園から人がやさしい公園へ」をモットーにより良い公園、より楽しい公園を目指して活動しています。詳しくは、ユニバーサルデザインを紹介したページで。

 人と人が支え合う地域をめざして、障害や病気とともに歩む方やご家族からのメッセージ、ボランティア活動をしていらっしゃる方のご紹介、諏訪地方のボランティアに関する情報、点訳工房のご案内をお届けします。目の不自由な方をガイドするための「こんなときのいろは」も掲載しています。

個人

 バリアフリー絵本の先駆けである絵本作家、なかつかゆみこ氏の個人ホームページです。

 りうまちの庭ではリウマチについてとりあげています。その中のみんなの便利GOODSコーナーでは、リウマチ用の自助具よりも誰でもが便利に使える市販の道具を紹介しています。

 無料で文学作品をMP3にて、ダウンロードして頂けます。 高品質の肉声ファイルをお手元に保存でき、いつでも好きな時に聴いて頂けます。

 インターネットは、障害者のコミニュケーション手段としてのほか、福祉や障害者を支援するための情報がたくさん公開・交換されています。より多くの方にこれらの情報を知ってもらい、利用してもらえるように、この『福祉と障害者支援情報の総目次』を作り、公開しました。

情報募集にご協力下さい

 共用品に関連のあるページを、下記のメールアドレスまで是非ご紹介ください。

お問い合わせ先 共用品推進機構事務局
jimukyoku(atmark)kyoyohin.org
※(atmark)は@に置き換えてください

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