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わかりやすいパッケージ

ポイント1:開けやすい

図1:つまみの大きなレトルト食品

つまみの部分が大きいので開けやすい。

図2:プルタブの大きな缶詰

大きいプルタブなので開けやすい。

図3:ボタンを押すだけで開くウェットティッシュの箱

片手で開けられる。

図4:切り口のついたパック

直線に切れる。

図5:シャンプー詰め替え袋などの切り口

識別しやすく、開封しやすい。

ポイント2:触ってわかる(触覚記号)

図6:点字のついたビール缶

缶ビールや缶入りのお酒には点字がついています。

図7:点字の併記された表示

種類が識別できるように点字がついています。

図8:点字による中身の説明

箱の中身が分かるように点字がついています。

図9:牛乳パックの切り欠き

牛乳パックには切り欠きがついています。

図10:エンボスによる区別

ラップフィルムにはWマークがついています。

視覚に障害のある人にとってはパッケージに触ってわかるエンボスや切り欠き、点字があると中身を識別できるようになります。

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